#87【残念な人 明智光秀】 国盗り物語(4) 織田信長 後編 司馬遼太郎 新潮文庫


国盗り物語〈第4巻〉織田信長〈後編〉 (新潮文庫)
新潮社
司馬 遼太郎

ユーザレビュー:
光秀目線の織田信長織 ...
是非に及ばず・・・! ...
苦悩する光秀を赤裸々 ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 国盗り物語〈第4巻〉織田信長〈後編〉 (新潮文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


斉藤道三、織田信長、明智光秀の物語もこれで終わり。

4巻を読んだ感想を一言。

「光秀、早まったか」

有名な本能寺の変は、光秀が衝動的にやったもののようだ。
何よりもまず、その後のビジョンがない。

本書でも次のように言っている。

「所詮は光秀は最も優れた官僚であり最も卓れた軍人であっても、
第三流の政治家ですらないのであろう」

光秀の行為により、織田信長という人物を失ったことは、非常に残念だ。


<グッときたところ>
①信長の戦い方。
「あの男は、勝てるまで準備をする」

→段取り八分。


②大名の器量の測定法は、運があるか。
「器量があっても運のない者は、
ついには英雄的事業を成し遂げられない」

→明智光秀にはなく、豊臣秀吉にはあったと思う。


③敗北。
「総帥自身が、
-敗けた。
と思った瞬間から敗北がはじまることを信長は知っている。
信長は思うまいとした」

→スラムダンクの安西監督も似たようなことを言っていた。



へえ~と思った方は、↓をクリック願います。
人気ブログランキングへ


↓信長につづく豊臣秀吉の話。

新史太閤記 (上巻) (新潮文庫)
新潮社
司馬 遼太郎

ユーザレビュー:
信長の限界を見出す瞬 ...
この人を見よおそらく ...
新自己啓発書歴史書と ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 新史太閤記 (上巻) (新潮文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック