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zoom RSS #243【生き残り】僕は君たちに武器を配りたい瀧本哲史 講談社 2011年9月

<<   作成日時 : 2011/11/03 23:47   >>

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僕は君たちに武器を配りたい
講談社
瀧本 哲史

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これが、これからのゲリラ戦=非情で残酷な日本社会を戦うための武器!

いきなりだが、これが、本書の言っていること。

いわば、著者が社会に旅立つ若者に贈る言葉を

基本的に、学生向けに書かれているが、社会人が読んでも十分参考になる。

最近読んだ本の中でも、相当グッときた。


Amazonの内容紹介は次の通り。
20代が生き残るための思考法

東大、マッキンゼーを経て、現在、京大で絶大な人気の瀧本先生が、
新しい経済の流れで、自分の力で道を切り開き、
ゲリラとして生き残るための「武器」について、
投資家としての経験から、語ります!

不安に立ちすくむ日本人が今学ぶべき「本当の資本主義」とは。
「星海社新書」001著者、同時発売で登場!


胸に響いたところは、以下の通り。

@勉強できてもコモディティ
全産業で「コモディティ化」が進んでいる。
賃金を下げないためにはコモディティになるな!
生き残るためには「スペシャリスティ」な人間になること。
「唯一の人」になれ!


→コモディティ=個性を失い、他と大差がない人。
一芸を持ちたい!


A大量のコマーシャルを放映している会社
「新規顧客を獲得するのは大変だが、一度カモ(お客)を捕まえればとても高い利益を生むビジネス」を行っている。
商品自体に特徴や魅力が足りないため、無理やり売り込む必要があり、そのために大量の営業マンを雇うようになるのである。


→カモにならないように気を付けたい!


B儲かる漁師と、儲からない漁師
⑴とれた魚をほかの場所に運んで売ることができる漁師。
トレーダー。
⑵一人でたくさんの魚をとるスキルを持っている漁師。
エキスパート。
⑶高く売れる魚を作り出すことができた漁師。
マーケター。
⑷魚をとる新たな仕組みを作り出す漁師。
イノベーター。
⑸多くの漁師を配下に持つ、漁師集団のリーダー。
⑹投資家的な漁師。
インベスター。


→漁師を例にとっても、様々な種類がある。
⑴⑵は、今後生き残りが難しいと著者は言う。


Cマーケター
「差異」=「ストーリー」を生み出し、あるいは発見して、もっとも適切な市場を選んで商品を売る戦略を考えられる人間。


→いかに売るか。
私も戦略を考えられる人間になりたい。


Dイノベーションを生み出すきっかけと出会うために
自分が働く業界について表も裏も知り尽くすことが、自分の唯一性を高め、スペシャリティへの道を開いていく。
そして常日ごろから意識して、業界のあらゆる動向を気を配る。


→まずは研究!


Eイノベーションを生む発想手段
何かを聞いたら反射的にその逆を考えてみる。


→常識にとらわれない!


F投資家的に生きるために
真に価値のある情報というのは、みんなが知った瞬間に、その価値がなくなってしまう。
つまり、本当に儲け話につながる話は、いっさい新聞には載っていないのである。


→日経新聞も疑って読め、という。


G投資するかどうか
長い目で見たときにその産業や分野が成長すると予想できるかどうかだ!

→仕事を選ぶのも同じ!


H資格をとるよりも大事なこと
社会に出てから本当に意味を持つのは、インターネットにも紙の本にも書いていない、自らが動いて夢中になりながら手に入れた知識だけだ。
自分の力だけでやったことだけが、本物の自分の武器になるのである。

→自分の興味感心のあるものを突き詰める!


* 目次 *
はじめに
第1章 勉強できてもコモディティ
第2章 「本物の資本主義」が日本にやってきた
第3章 学校では教えてくれない資本主義の現在
第4章 日本人で生き残る4つのタイプと、生き残れない2つのタイプ
第5章 企業の浮沈のカギを握る「マーケター」という働き方
第6章 イノベーター=起業家を目指せ
第7章 本当はクレイジーなリーダーたち
第8章 投資家として生きる本当の意味
第9章 ゲリラ戦のはじまり
本書で手に入れた武器


↓瀧本さんの同時発売の本
#237【ディベート=意思決定】武器としての決断思考 瀧本哲史 星海社新書

(2011年10月11日 記す)

武器としての決断思考 (星海社新書)
講談社
瀧本 哲史

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