司馬遼太郎とビジネス書と農業関連本などを読む。

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zoom RSS #407【好古が男らしい】坂の上の雲(1) 司馬遼太郎 文春文庫

<<   作成日時 : 2013/12/06 23:51   >>

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坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)
文藝春秋
司馬 遼太郎

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二回目で読む坂の上の雲。

そして久々の司馬遼太郎本。

NHKのドラマを見たあとでは、秋山好古が阿部寛、秋山真之がもっくんというように、アタマで勝手に映像が流れる。

これを読んでいると、明治維新以後、欧米に追いつけ追い越せと、背伸びをしている日本は、いい時代だったのだろうなと思ってしまう。

これも、NHKの影響だろう。
ドラマのオープニングで「小さき国が云々」と言ってからだと思う。

Amazonの内容紹介はこの通り。
同じ松山で生まれ育った正岡子規と、日露戦争で活躍した秋山兄弟。子規は病と闘いながら俳諧の革新に挑み、秋山兄弟はそれぞれ日本の騎兵、海軍の技術向上に尽力した。
当時最強とうたわれたロシアのコサック騎兵を打ち破るべく、ひたすら仕事に打ち込む兄好古と、文学の世界に未練を残しながらも海軍に入隊し、海軍戦術を研究し続けた弟真之。
2人のまじめな努力の成果は、歴史が証明している。誰もが立身出世を目指した時代に、彼らがどうやって自分の人生の意義を見出したのか。
そんな視点から読んでみるのもおもしろい。
司馬遼太郎の大河小説の中でも、本書は特に評価が高く、ビジネスパーソンをはじめ、多くの人々に読まれている。
改革の時代にこそひも解きたい、そんな1冊である。(土井英司)


↑ビジネス・ブックマラソンの土井英司がコメントを書いている!!


グッときたところ。
@好古の思想
「人は生計の道を講ずることにまず思案すべきである。
一家を養い得てはじめて一郷と国家のためにつくす」

→まずは家族を養えてこそ男!


A好古の人生の目的
男にとって必要なのは、「若いころはなにをしようかということであり、老いては何をしたかということである」というこのたったひとことだけを人生の目的としていた。

→私もそうしたい!


B好古の信条
勝てる喧嘩をしろ、ということであった。
とうてい勝ち目のない相手と喧嘩をするときもせめて五分のひきわけにもってゆく工夫をかさねてからはじめろというもの。

→せめて負けない。

C質問の本意
軍人は敵を相手の仕事だから、敵についてその本心、気持、こちらに求めようとしていること、などをあきらかにしてから答えるべきことを答える。
そういう癖を平素見につけておかねば、いざ戦場にのぞんだときには一般論のとりこになったり、独善におちいったりして負けてしまう、と好古はいうのである。

→プロフェッショナル!


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