#416【楽しむ】天職 秋元康、鈴木おさむ 朝日新書 2013年6月


天職 (朝日新書)
朝日新聞出版
2013-06-13
秋元康

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秋元康と鈴木おさむが、天職について語り合う対談本。

秋元康曰く、天職とは「仕事が楽しい」と思えるもの。

つまり、毎日が楽しく過ごせていること。

この二人は、毎日が楽しくてしょうがないようだ。

素晴らしい。

Amazonの内容紹介はこの通り。
あなたは今の仕事を天職だと思えますか?
AKB48を生みだした秋元康と、「SMAP×SMAP」など数々のヒット番組をつくり出した鈴木おさむの2人が、「仕事=天職」について存分に語り尽くします。

2人にとって、仕事に夢中になれるかどうかは、企画書がうまく書けたり、プレゼンがうまくできたり、人脈の作り方を習得したりすることで決まるものではありません。
この企画がヒットするかどうかマーケティングしたり、世の中の流行を探ったりすることでもありません。

答えは、もっと「自分」の中にあります。
周囲からいくら「売れない」と言われてもAKB48を生み出すことにワクワク感しかなかったと言う秋元、
自分が心から好きだと思って発信していたことが「ワンピース」の映画の脚本につながったという鈴木。
テレビ番組、映画、小説、舞台、作詞……、2人がかかわるすべての仕事には、「好奇心」や「どんなことをしてでもやりたいという気持ち」が隠れています。

入院した際には病室でうち合わせをして乗り切った、借金の苦労も面白く話してネタにした、ひょんなことからちゃんこ屋を開いた、など奇想天外な仕事話も満載。
人気放送作家としてリスペクトし合う2人だからこそ、仕事に対する本音や仕事中の秘話もすべて徹底的に語り尽くしました。

「好きなことがわからない」「やりたいことが見つからない」「いまの仕事をこのまま続けていいのかどうか」……、仕事に悩めるすべての人に送る、究極の仕事哲学本です。



グッときたところ。
①伝説のバイトのひとり
たぶん、見えるんだよね。
このお客さんが何を望んでて、このテーブルが何を望んでて、今店長は何を望んでて、っていうことが。
こうすればいいのにな、ああすればいいのになってことがさ。

→見えるから、いろんなアイデアが出てくる。

②クリエイティブ
状況を俯瞰している自分がいて、やばいぞこれ、と思いながらどこか冷静に見ている、みたいな。
クリエイティブであるっていうのは、そういう客観性を持つことだと思う。

→不幸話もおもしろおかしく話せるようなもの。


③どうやったら作家になれますか、と質問する人
どうしたらなれるって人に聞いているやつはダメで、そこで何かを思いつくやつが放送作家なんだよ。

→考えられる人が作家!

④やったかやらないか
自分の中の「夢の種」に向き合って、無理だと諦めてしまわずに、毎日水をあげられるかどうかだとおもうんです。

→続けられることも才能!


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