#435【動けば雷電の如く】世に棲む日日(2) 司馬遼太郎 文春文庫


世に棲む日日〈2〉 (文春文庫)
文藝春秋
司馬 遼太郎

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吉田松陰の晩年、というか死刑になるまでと、10代の高杉晋作。

どちらも言うこと、為すことがかっこいい。

ー動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し。

これは晋作を表すことば。

しびれる。


Amazonの内容紹介はこの通り。
海外渡航を試みるという、大禁を犯した吉田松陰は郷里の萩郊外、松本村に蟄居させられる。そして安政ノ大獄で、死罪に処せられるまでの、わずか三年たらずの間、粗末な小屋の塾で、高杉晋作らを相手に、松陰が細々とまき続けた小さな種は、やがて狂気じみた、すさまじいまでの勤王攘夷運動に成長し、時勢を沸騰させてゆく。



グッときたところ。
⑴晋作の為すこと
自分は何事もこの世で為すことのない不能の人物ではないかというおそれと不安と懐疑とが、晋作を、叫びだしたいような心境にさせている。

→自分に何ができるのか?

⑵松陰のことば
どんな小さな行動を起こすにしても、死を決意してはじめねばならない。

→やるには全力で!


⑶晋作のことば
おれは生涯、「こまった」ということばを吐いたことがない。
→壁にぶつかっても、すぐに活路を見つけられる。

羨ましい。


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