テーマ:農業

#488【消滅しない】里山資本主義 藻谷浩介 角川oneテーマ21新書 2013年

里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21)KADOKAWA/角川書店 2013-07-10 藻谷 浩介 Amazonアソシエイト by これを読むまで、田舎=何もないと思っていた地域は、衰退していくしかないと思っていたが、そうではなく、むしろ都市部より豊かな生活ができるのではないかと、考えなお…
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#487【野菜】旅する八百屋 青果ミコト屋 アノニマ・スタジオ 2015年5月

旅する八百屋アノニマ・スタジオ 青果ミコト屋(鈴木鉄平、山代徹) Amazonアソシエイト by 野菜、果物に目がない私としては、買わずにはいられない題名ときれいなジャケット。 「旅する八百屋」とは、Amazonによると、このようなこと。 自然栽培の生産現場で修業を積み、八百屋をはじめた青果ミコト屋。 野菜を育…
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#478【農家直】日本一の直売所が実践している「食える農業」の秘密 長谷川久夫 ぱる出版 2013年

日本一の直売所が実践している「食える農業」の秘密ぱる出版 長谷川 久夫 Amazonアソシエイト by かなり儲かっているつくばの直売所「みずほの郷」。 売上の15%はみずほがもらい、85%が農家の手取りとなっている。 JAに持って行くよりも、農家は儲かる。 しかも、自分で値段を決められるところがミソ。 …
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#477【消滅しない】農山村は消滅しない 小田切徳美 岩波新書 2015年1月

農山村は消滅しない (岩波新書)岩波書店 小田切 徳美 Amazonアソシエイト by 「地方消滅」に反論をするような、まだまだ農山村はやっていけますよ、という本。 この著者もいろいろと現場を見ているので、事例がたくさんあげられている。 おもしろいなと思ったのは、中国地方の農山村が先行していること。 理由は…
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#476【事例がたくさん】農は甦る 吉田忠則 日本経済新聞社 2012年

農は甦る日本経済新聞出版社 吉田 忠則 Amazonアソシエイト by 著者は日経新聞の人なので、日経新聞が好むようなビジネス的な本かと思いきや、しっかりと現場を見て取材をしている人。 日経新聞でいうと、マラソンの記事を書いている吉田誠一さんと同じくらい好感を持った。 事例の数が多く、ページ数も269ページと読み…
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#475【田舎の魅力】田舎力 金丸弘美 生活人新書 2009年

田舎力―ヒト・夢・カネが集まる5つの法則 (生活人新書)日本放送出版協会 金丸 弘美 Amazonアソシエイト by 題名の通り、田舎の魅力を説明した本。 いろいろな事例が載っていて、実際に現場を見てよく調べているのがわかる。 先に読んだ、経済アナリストの本とは違い、成功事例がとても参考になる。 &#933…
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#474【エネルギー兼業農家】儲かる農業論 金子勝 集英社新書 2014年

儲かる農業論 エネルギー兼業農家のすすめ (集英社新書)集英社 2014-10-17 金子 勝 Amazonアソシエイト by 題名は威勢がいいが、本当にエネルギー兼業農家になれば儲かるのか、よくわからない。 個人の農家がどうこうしようというよりも、農業法人や農協が、自治体と連携して再生可能エネルギーで発電所を作る必要…
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#473【カルビー元社長の提案】スマート・テロワール 農村消滅論からの大転換 松尾雅彦 学芸出版社

スマート・テロワール : 農村消滅論からの大転換学芸出版社 松尾雅彦 Amazonアソシエイト by スマート・テロワール、と言われてもよくわからないが、日本語で言うと「自給圏」のこと。 これまでの日本の田舎は、米、野菜などの原料をつくるのみで、加工は都市部、消費も都市部で、その地元にはお金が落ちない状態であるが、著者…
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#468【考える農家】キレイゴト抜きの農業論 久松達央 新潮新書 2013年

キレイゴトぬきの農業論 (新潮新書)新潮社 久松 達央 Amazonアソシエイト by 脱サラして、農業を始め、有機栽培で成功している人の書いた本。 農業に関心がある者として、なるほど!という箇所がたくさんあり、Kindle上ではマーカーを引きまくっていた。 必ずしも大規模でなくても、少量多品種でも、やっていける…
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#466【永田農法】食は土にあり 永田照喜治 NTT出版 2003年

食は土にあり―永田農法の原点NTT出版 永田 照喜治 Amazonアソシエイト by 庭付きの築45年の古い家に引っ越した。 庭付きというのがミソで、3m ×5mくらいの荒地を開墾した。 何か植えよう、という時に、永田農法というのがあったなと、詳しく読んでみた。 ざっくりいうと、厳しい環境で野菜や果物を育て…
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#459【有機野菜でなくても】有機野菜はウソをつく 齋藤訓之 SB新書 2015年2月

有機野菜はウソをつく (SB新書)SBクリエイティブ 齋藤 訓之 Amazonアソシエイト by そもそも、有機農産物が必ずしもよいとは限らない。 農薬自体が悪者にされるが、相当な費用をかけて安全性の試験をしており、適量を使用するのであれば、全く人体に影響はない。 (環境にも全く影響がないとは言えないが) 有機…
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#456【元農水官僚の本】農協の大罪 山下一仁 宝島新書 2009年

農協の大罪 (宝島社新書)宝島社 山下一仁 Amazonアソシエイト by 著者は、元農水省の人。 反農協というわけではないが、農水省時代に構造改革をしようとすると、ことごとく農協から妨害が入ったという。 著者は、農業で生きていこうとしているまともな農家が努力するのを、農協に妨害してほしくない、と願っているだけ。…
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#455【反農協】農協との「30年戦争」 岡本重明 文春文庫 2010年

農協との「30年戦争」 (文春新書)文藝春秋 岡本 重明 Amazonアソシエイト by 題名の通り、自立した農業生産法人である、反農協の人の本。 だから、反農協なことがメイン。 農協に頼らなくても稼いでいるのだから、それはそれですごいこと。 さすが農業生産法人!と思った点は次の通り。 ⑴保守…
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#454【昔も今も変わらず】農協 立花隆 朝日文庫 1984年

農協 (朝日文庫)朝日新聞出版 立花 隆 Amazonアソシエイト by 今、話題の農協。 この本は、知の巨人・立花隆が取材した農協に関するもの。 1984年の本ではあるが、おそらく農協は今も変わっていないだろう。 そもそも農協とは、 農業協同組合であって、本来、組合員同士の相互扶助組織であり、営利を…
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#451【がなり流】山形ガールズ農場 菜穂子 角川書店 2012年

山形ガールズ農場! 女子から始める農業改革角川書店(角川グループパブリッシング) 菜穂子 Amazonアソシエイト by 山形生まれ山形育ち、大学で首都圏に行った女性が、地元に帰り、実家の農業を継いでる話。 彼女の尊敬する国立ファームの高橋がなりの、国立ファーム十ヶ条と負け犬からの脱却十ヶ条を知れただけでも、これを読…
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#433【質のいいもの】日本農業への正しい絶望法 神門善久 新潮新書 2013年

日本農業への正しい絶望法 (新潮新書)新潮社 神門 善久 Amazonアソシエイト by 現在の農業を延々と批判だけして、何も提案しないで終わるのかと心配した。 提案としては、規模を追い求めず、技能集約型農業に日本農業の強みがあり、これを進めよう、という。 アメリカのように大規模農場で安価に大量生産するのでは…
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#426【酒屋エッセイ】日本酒に訊け! 秋元浩 無明舎出版 1995年

日本酒に訊け!無明舎出版 秋元 浩 Amazonアソシエイト by 先に読んだ「夏田冬蔵」と同じく、秋田のローカル出版社の本。 秋田の酒屋さんが書いた、日本酒をメインとするエッセイ集のようなもの。 酒屋さんがこのような本を書くくらいなので、日本酒に対する愛は深い。 Amazonの内容紹介はこの通り。 杜氏…
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#425【夏は百姓、冬は杜氏】夏田冬蔵ー新米杜氏の酒造り日記 森谷康市 無明舎 1995年

夏田冬蔵―新米杜氏の酒造り日記無明舎出版 森谷 康市 Amazonアソシエイト by 「のんびり」という、地元秋田を紹介するフリーペーパーで紹介されていて、気になって購入。 この無明舎という出版社は、秋田のローカル出版社で、地元ネタが満載。 ローカル過ぎるのか、古過ぎるのか、Amazonには表紙の画像なし。 …
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#411【農地の取り合い】ランドラッシュ NHK食料危機取材班 新潮社 2010年

ランドラッシュ―激化する世界農地争奪戦新潮社 NHK食料危機取材班 Amazonアソシエイト by 数年前にテレビでやっていたようだが、本書を読んで初めて世界では農地の取り合いをしていることを知った。 ただ、韓国の企業がマダガスカルの農地を無償で借りて、自国向けに食料を生産しようとしたところ、大反発を受けて頓挫した、と…
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#403【60年の歴史】コシヒカリ物語 酒井義昭 中公新書 1997年

コシヒカリ物語―日本一うまい米の誕生 (中公新書)中央公論社 酒井 義昭 Amazonアソシエイト by 先日、「コシヒカリより美味い米」という本を読んで、米の奥深さに気付いた私。 それを掘り下げるべく、コシヒカリ誕生に至る物語を読んでみた。 まず驚いたのは、コシヒカリが戦争末期から敗戦直後の時期にできたものとい…
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#400【コメ】コシヒカリより美味い米 佐藤洋一郎 朝日新書 2010年6月

コシヒカリより美味い米 (朝日新書)朝日新聞出版 佐藤 洋一郎 Amazonアソシエイト by 昔から、地元のあきたこまちを食べていた。 米だけを味わって食べたことはなかったが、先日、北海道に行った時に「ななつぼし」を食べて、えらく感動した! 泊まった星野リゾートマムのホテルで、ビッフェの夕食をとった中で、一番美…
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#395【奇跡のリンゴ関連本】 すごい畑のすごい土 杉山修一 幻冬舎新書 2013年5月

すごい畑のすごい土 無農薬・無肥料・自然栽培の生態学 (幻冬舎新書)幻冬舎 杉山 修一 Amazonアソシエイト by この前、出張の際のフライトで、奇跡のリンゴの映画を見た。 かなり前に本でも読んだが、無農薬栽培を始めて、11年(か12年)もかかってやっと実がなるまで、よく諦めないで続けたものだ。 まずはその姿…
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#394【米農家】それでも、世界一うまい米をつくる 奥野修司 講談社 2009年

それでも、世界一うまい米を作る 危機に備える「俺たちの食糧安保」講談社 奥野 修司 Amazonアソシエイト by 題名の通り、世界一うまい米をつくろうとする、福島の人たちの話。 尚、この本は震災以前の2009年のもの。 米農家の人の本を読んで思うのは、おいしい米の背景には、米農家の人の試行錯誤、豊富な知識がある…
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#381【稲オタク】ロジカルな田んぼ 松下明弘 日経プレミアシリーズ 2013年4月

ロジカルな田んぼ (日経プレミアシリーズ)日本経済新聞出版社 松下 明弘 Amazonアソシエイト by 「日本一の稲オタク」という、静岡で米作りをする著者。 文中から、どれだけ稲が好きなのか伝わってくる。 「奇跡のリンゴ」の木村さんもそうだか、熱心な農家は実験が好き。 どうやれば雑草を抑えられるか? ど…
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#379【農薬、遺伝子組み換え】黙示 真山仁 2013年2月

黙示新潮社 真山 仁 Amazonアソシエイト by 「ハゲタカ」でおなじみの真山仁が、農薬、遺伝子組み換えなどに関する作品を書いた。 農薬業界で働く私には、なんと興味深い本! いつも聞いているFM J-WAVEのJam the Night でこの本の紹介をしていて、即ネットで注文! 農薬は悪、という一…
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#375【フィリピンバナナ】バナナと日本人 鶴見良行 岩波新書 1982年

バナナと日本人―フィリピン農園と食卓のあいだ (岩波新書)岩波書店 鶴見 良行 Amazonアソシエイト by フィリピンをはじめ、東南アジアに農薬の紹介、販売をする仕事をしている私。 そんな私にとって、読まずにはいられない本。 まず、何故フィリピンでバナナの栽培が盛んになったのか。 1960年代、日本のバ…
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#328【村おこし】ローマ法王に米を食べさせた男 高野誠鮮 講談社 2012年4月

ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?講談社 高野 誠鮮 Amazonアソシエイト by くちゃくちゃ言って何もしない人は多いが、公務員である著者の高野さんはとにかく行動する人。 過疎化の止まらない農村で、「間違った判断をしてきた人たちに稟議書を出して、もう一回伺いをたてるのはおか…
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#280【農業】限界集落株式会社 黒野伸一 小学館 2011年11月

限界集落株式会社小学館 黒野 伸一 Amazonアソシエイト by 田舎の限界集落に、元エリートサラリーマンが来て、地域を農業で活性化させるサクセストーリー。 巻末に、参考文献として農業関連の本が19冊あげられている。 この中の何冊かは読んだことがあり、この「限界集落株式会社」を読んでも、農家というのは、生活して…
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