#377【真田幸村と後藤又兵衛】城塞(中) 司馬遼太郎 新潮文庫


城塞 (中巻) (新潮文庫)
新潮社
司馬 遼太郎

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 城塞 (中巻) (新潮文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


大坂夏の陣のシーンになり、大坂城内で淀君と女衆がチマチマしている箇所より、おもしろくなってきた。

豊臣家側のメインは、真田幸村と後藤又兵衛。

対する徳川軍は、将軍を秀忠とするも、メインは家康。

淀君と操り人形のような秀頼をトップとする豊臣家は、当然苦境。

真田幸村と後藤又兵衛は、そんな豊臣家を勝利へ導けるのか?

Amazonの内容紹介はこの通り。
秀頼、淀殿を挑発して開戦を迫る家康。
大坂冬ノ陣、夏ノ陣を最後に陥落してゆく巨城の運命に託して豊臣家滅亡の人間悲劇を描く。



グッときたところ。
①信用
人間というのは過去から現在までの世間における履歴で事をなせるのだ。
→世間からの信用があるからこそ、その人について行くのだろう。


②変事を起こす
かならず変事がおこる。
変事は待つだけではどうにもならぬ。
作るのだ。
作るためには戦っておらねばならぬ。

→アンチ受身!
さすが真田幸村!


③唯一優勢な幸村
敵の不測の事故を待つ。
待ってそれに乗ずるには絶えず動き、絶えず耳目をするどくしておかねばならぬ。
→情報収集重要!



へえ~と思った方は、↓をクリック願います。
人気ブログランキングへ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック